保育方針

保育理念

< 心が健康な子どもに育つ >
私たち保育者は、「こころが健康である=自分らしく生きている」と考えています。自分が自分のままでいることに価値や喜びを見出し、そのままの自分を好きでいられる気持ちは、これから先、子どもたちが成長して様々な環境に飛び込んでいく時に大きな武器になります。他者への愛情や信頼も、まずは自分自身への愛情や信頼が育ってこそなのです。
子どもたちは、ひだまりの園の生活の中で自分の感情を我慢することなく表に出して、楽しい感情やワクワクする気持ちを持ちながら友達や保育者と関わったり、時には本気でぶつかったりしながら、周囲との友好的な関係の築き方や問題解決の仕方を学んでいきます。
保育理念

保育方針

・子どもの主体性を大切にします
・異年齢との関わりの中で人との接し方を一緒に考えます
・肌で自然に親しみ、五感を楽しむ環境をつくります
・たくさん体を動かし丈夫な体をつくっていきます